柔道整復師
捻挫や骨折治療の専門科
仕事内容スポーツのけがの補助的治療 柔道整復師は中国から伝えられた
「殺法・活法表裏一体」を源流とする日本柔術に、
西洋医学の知識が導入されて生まれたものとされる。
明治時代から、近代整形外科も導入して、柔道とともに発達してきた治療法で、
その特質は、手術をしない非観血的な治療法で切開手術やギブスを用いないで骨折の
癒合を図ること。人の身体が本来もっている自然治癒力を最大限に生かす治療法である。
打撲、捻挫、脱臼、骨折などの応急処置や補助的治療を行い、速やかな回復に務める。
ただし、脱臼、骨折の患者に対して施術する場合は医師の同意が必要で、
薬物投与などの医療行為は法律で禁じられている。
平成16〜17年度より、出題形式の見直しに基づき、必修問題の導入、試験問題数の増加、
臨床実地問題数の増加などが図られている。
必須問題には社会的側面や倫理的側面も出題される。
臨床実地問題では問題解決能力を問う出題を増加する。
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